わたしの選択
株式会社サイバーエージェントでインフラエンジニアを務める青山真也さんは、KubernetesやOpenStackの専門家として広くその名を知られています。過去には同社において、OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから…
20年前にtdiaryをきっかけにRubyに出会って以来、OSSにコントリビューションを続けている柴田博志(hsbt)さんは、GMOペパボ株式会社の執行役員 VP of Engineering 兼 技術部長となったいまでも、楽しく・おもしろくなることを選択しています。Rubyの開発で…
スマートニュース株式会社でエンジニアリングマネージャを務める天野仁史(@amachang)さんに、JavaScriptエンジニアから経営者に転じたことで見えたこと、そして現在また企業に属してマネージャーを務める上で重要だと考えていることなどを聞きました。
OSS(オープンソースソフトウェア)の開発を通して多くのエンジニアと知り合い、VimおよびびGo言語のコミュニティでの活動を通じてさまざまなチャンスを得てきたmattnさんによる寄稿です。
データサイエンティストなどデータを活用する職種のキャリアプランについて、経済学部で学んだ統計学を生かしデータ活用のキャリアを開いてきたあんちべ(AntiBayesian)さんによる寄稿です。
長年に渡りたくさんの技術書籍の執筆にも携わってきた渋川よしきさんは、著作活動や外部のセミナーなどでの発表が、社内のチームの成長にも役立つことに気が付きました。スキルアップとブランディング、アウトプットとフィードバックの興味深い関係性につい…
キャリアの選択においても、ある程度の狙いを定め、それに向けて行動すると期待する結果につながりやすくなる。株式会社はてなMackerel開発チームのディレクター粕谷大輔(@daiksy)さんの寄稿です。
メルカリでプラットフォームチームの中島大一(@deeeet)さんがテックリードとして大切にしていることは何でしょう? HowよりWhyを中心に考える、といったお話をお聞きしました。
Webのサービス事業者でSREとして活躍し、その延長として研究職に移り、さらに社会人博士に進学というキャリアのベースとなる「代表的プロダクト」という一貫した目標について、坪内佑樹(@yuuk1t)さんが語ります。
フロントエンドエンジニアの興味が高じて、学生時代から興味を持っていたデジタルインスタレーションなどクリエイティブ系に進んだ天城孝義(@amagitakayosi)さんに、エンジニアとしてのブランディングやキャリアの問題意識について寄稿してもらいました。
文学部出身だったことからソフトウェアエンジニアを諦めていた、ひよこ大佐さん。グローバルなOSS企業にTwitter転職できた「スキルの掛け算」について書いていただきました。
DDD(ドメイン駆動設計)やScala、Akkaといった技術を自分のものにすることで、どのようにキャリアを築いてきたかについて、Chatworkでテックリードを務める加藤潤一(かとじゅん、@j5ik2o)さんの執筆です。
エンジニアとして週4日勤務し、フリーランスとして週1日副業をする平愛美さんは、現在の働き方にたどり着くまで「仕事と育児の両立」に幾度となく挫折してきたといいます。試行錯誤を繰り返した平さんのこれまでの経緯について寄稿いただきました。
職業プログラマとしてコードを書く傍ら、YAPCやbuildersconといった技術コミュニティの大規模カンファレンスを主催してきた牧大輔(@lestrrat)さんに、イベント運営そのものを仕事とすることにした経緯や、唯一無二の「自分がやれること」について語っても…
GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務める栗林健太郎(あんちぽくん)さんは、エンジニアとして同社にジョインし、あるきっかけからエンジニアリングマネージャーに転身することになりました。その日々を乗り越えた経験や、そこから学んだことを執筆いただきま…
ソフトウェアエンジニアとして働くことは、自身の成長や成果などさまざまな焦りと付き合っていくことでもあります。小西裕介(こにふぁー)さんが感じてきた焦燥感と、その解消、そして今の開発をどう楽しんでいるかを寄稿いただきました。
現在はNature株式会社で取締役CTOを務めるSongmuさんが、フラフラとニートをしたり、中国で起業して失敗したり、語学学校の便利屋をしたり、SIerで価値観を転換した話を語ります。
ITエンジニアとして10年以上のキャリアがありながら、米国での学歴社会を体験して帰国後、社会人大学院でコンピューターサイエンスを学ぶことにした白山文彦さんによる決意の理由とその背景です。
2つの会社で「正社員」として働くという、あまり聞き慣れない働き方を始めた谷本心さんに、その経緯と見えてきたものを執筆いただきました。